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月進年歩🐢Curry紀行.vol_1

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月進年歩🐢Curry紀行.vol_1

その人が作るカレーには、その人の人生が詰まっているのではないか

2022年の8月からカレーを作り始めて

いや、正確にはもっと前、1年くらい前から、いや、遡ればもっと...(中略)

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いろんなお店のカレーを食べながら

自分でもつくってみてきて

 

ようやく自分のカレーの形というものが見えてきて

カレーってその人の人生がすべて表面化する料理なんじゃないかって

思っています。

 

 

自分の進むべきレール、筋道からはずれていると

どこかカレーも的を得ない味になるというか

少なくとも自分は1本筋の通ったカレーを作りたいなと。

 

その出発点は人によって違って

ある人はインドで食べたあの味だったり

ある人はあの店で食べたあの味だったり

ある人は修行先のあの味だったり

ある人はお母さんのあの味だったり

 

 

じゃあ自分は?というと

うーん、わかんないよね、でも付け足していっているような、掘り進めていっているような

そんな状態なんだと思うのです。

現在進行形というか、今の自分を表現するものが、今はカレーで。

袖振り合うも多生の縁

実生活に紐づく、関わりしろのある、あらゆるヒトとモノが、今作っているカレーには溶け込んでいます。

 

だから変化しないということはありえないし

変化しなくなった時点でおそらくは進化が止まっている という認識のもとで

社会的にポジティブな形で変化を続けていきたいなと。

 

 

コロナがはじまってからの約2年くらい

料理人としての自分はお休みしていたんですが

ようやく勘が戻ってきたというか、

そうそう!この感じ!そうだったそうだった!

となってきたところで、

いろいろと〝旨いの環境〟を整えていきたいと思っています。

 

 

せっかく美味しい!と思えるカレーを作れても

環境ですべて台無しになってしまう悔しい経験を経て

インフラや家屋があることのありがたみを感じたし

今ある環境を大事にしたいし感謝したい。

 

 

混沌としていたものがスッキリ澄んできたような感じに

ひとまず一区切りという感じで

 

ちゃんと的を捉えて、見失わないようにしつつも

根っこを伸ばし、葉っぱを広げていくことも忘れずに。

第二幕もやっていきたい所存です。

-日記

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