何者でもなく誰でもない私の食生活
何者でもなく誰でもない私の食生活
内なる露出狂の自分が「公開せよ」と囁いてきます。
そんな内なる声に従い、私の食生活を大公開。
毒にも薬にもならない情報をどうぞ召し上がれ。
現在の食生活
朝10時
軽食(消化時間が短い食べ物)
りんご・バナナ
チョコレート
珈琲
昼12時
重食(消化時間が長い食べ物)
卵焼き・オムレツ・肉・小魚
切り干し大根・ひじきの佃煮・白和え・ポテサラ・焼き芋
お味噌汁 豆麺
夕方17時半
軽食 or 重食 気分と体調と相談
軽食
みかん 緑茶
重食
チーズ・ナッツ・お酒
焼き芋・ほうじ茶
結論・めちゃくちゃ身体が楽です。
食生活について根を詰め出したのは、つい最近のこと。
30代折り返しを控えた年齢になって
周りを見渡してみると、
同い年でも老け老けのオッサンのようなヤツや
お肌ピカピカの、なんならどんどん若返ってるような年配の人
この違いってなんや?って考えながら色々と調べていると
どうやら食生活に原因がありそうだぞ!
若い時の食生活をしてたらちょっとヤバイかも...?
と
感覚や体調、肌の状態などを自己観察しながら
アレコレ自分の身体で人体実験を繰り返しながらたどり着いたのが今の食生活
今の食生活で意識しているのは
タンパク質量・フルーツ摂取・発酵食品摂取
少食とオートファジー・消化時間別に食品を分けること・消化時間を考え空腹時間を作る
というようなことです。
先にも書いたように、とにかく身体が楽です。
人間が食べ物を消化するためのエネルギーは
フルマラソンを走るエネルギーに相当すると言われています。
そのエネルギー消費の激しい消化という活動を抑えることで
無駄なエネルギー消費が抑えられ、結果的に身体が楽になる。
食べ物についても
タマゴを中心に、芋や乾物、発酵食品、ナッツなど
栄養価が高く、身体の循環がよくなる食べ物を積極的に取り入れています。
そのなかでも
日本のお惣菜はとくにパフォーマンスがよく
常に作り置きとして冷蔵庫に常備しています。
さらに空腹時間をしっかり作って
腸を休ませながら暮らす ということを意識しています。
これまでの食歴
子供時代
こだわり
特になし
食事回数
1日3食 朝・昼・晩の一般的な食事様式
食べ物
白米・パン・レトルト食品・インスタント食品
外食チェーン・ジュース
などなど
飲食店勤務時代
こだわり
特になし
食事回数
1日2食 夕方のまかないと深夜の夜食
食べ物
白米・パン・パスタ・レトルト食品・インスタント食品
酒・タバコ・外食チェーン・ジュース
などなど
自営業時代
こだわり
食品添加物に注意しだす 禁煙
食事回数
1日2・3食 夕方のまかないと実家での夕食
食べ物
白米・パン・パスタ・肉・魚
酒
などなど
ファットアダプト時代
こだわり
炭水化物を減らしてタンパク質・脂質中心の食事
食事回数
1日2食 昼食と夕食
食べ物
タマゴ・チーズ・肉・魚・豆腐・豆麺・野菜・芋
ときどきパスタ・白米・パン・麺類
などなど
現在に至る
参考書籍
食品の裏側 安部司著
食品の裏側2 安部司著
腸がすべて フランク・ラポルト・アダムスキー著
長友佑都のファットアダプト食事法 長友佑都著