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【京都亀岡・石焼き芋と焼きリンゴの土霧屋】土霧日報 vol.10

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【京都亀岡・石焼き芋と焼きリンゴの土霧屋】土霧日報 vol.10

2021.10.27(水)の土霧日報

こんばんは、つちきりです。

秋が深まり、すこし肌寒い日。

千代川の家と並河駅前で販売させてもらいました。

 

今日は試験的に、

水分を飛ばすための保温機を導入してみました。

 

僕は焼き芋がパサパサになることを防ぐために

結構湿度の高い保温箱のなかで

焼き芋を保存しているのですが、

先日も書いたとおり、水分過多なものもあるようで

その場で食べる場合、すこし食べにくいのかもしれない

ということで、

湿度を抑えた仕上げ用の保温庫を用意。

 

お客様に手渡すすこし前に乾燥した高温の保温庫へ移すことで

芋の表面の水分を飛ばしていこうという魂胆です。

機能としては、石の遠赤外線つきトースターのようなもの。

 

ホイルとペーパーを取り除いて1分ほどで表面が乾燥して

ずっと食べやすくなります。

 

ドロドロまで行った蜜芋も捨てがたいですが

金色の芋羊羹のような食感の焼き芋も捨て難く

作り手としてはどちらも食べてほしいのだけど

こればかりはお客様が芋を手に取るタイミングによって

どの芋に当たるかが変わってくるので

その変数的な要素も焼き芋屋の醍醐味のひとつとして

楽しんでもらえたらいいなと思ってます。

 

たかが焼き芋なんですけど

ここまで味と食感のグラデーションがだせる食材もなかなかないので

最大限、焼き芋の魅力と焼き芋屋の魅力を

この記事でお伝えしていけたらと思ってます🙌

-土霧日報

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