レシピ本アレンジ

【レシピ本チャレンジ】イサキのサラダ・ひらたけ入り

  1. HOME >
  2. レシピ本アレンジ >

【レシピ本チャレンジ】イサキのサラダ・ひらたけ入り

調理時間・保存期間

・調理時間30分

 

 

今回の参考書籍



材料

<主材料>

イサキ 半身

ヒラタケ 1/2パック

人参 5cm

大根 5cm

インゲン豆 50g

・バター

・乾燥パセリ


<ドレッシング>

マスタード 大さじ1

りんご酢 30cc

オリーブオイル 50cc

黒胡椒


つくりかた


つくりかたのポイント

1.イサキを3枚卸にして、骨を抜き、軽く塩をして30分ほど休ませる

美味ポイント

・下塩をすることで、臭みを抜き旨味を引き出す


2.サラダ菜をさっと洗い、水につけてシャキッとさせておく

美味ポイント

・フレッシュな葉っぱのパリパリの食感が重要な要素!


3.人参・大根を5mm角くらいの棒状に切り出し、インゲン豆のヘタと筋をとる


4.(3.)の下処理した野菜を塩をくわえたお湯で茹でる

美味ポイント

・茹で上げた野菜は丘揚げで、そのまま冷ますことで甘みを引き出す


5.ドレッシングの材料をあわせ、ドレッシングをつくる

美味ポイント

・あまり乳化させず、すこし分離したくらいがちょうどいいです


6.ヒラタケを食べやすい大きさに手でちぎり、バターで焼き目がつくくらいまでソテーし、乾燥パセリ・塩・胡椒で調味する

美味ポイント

・焼き目が食欲をそそる要素になるので、ここはしっかり!


7.ヒラタケを炒めたフライパンに再度油を敷き、(1.)のイサキを香ばしくソテーする

美味ポイント

・皮目9割 身1割くらいで焼き上げると皮目パリパリ、身がふわっと仕上がります.


<盛り付け>

8.(2.)のサラダ菜を皿に敷き、ドレッシングをまんべんなくかける

美味ポイント

・ドレッシングも見た目の美味しさの重要な要素!お皿の余白を埋めるようにたっぷりと


9.(4.)の野菜を(5.)のドレッシングで和え、サラダ菜の上に重ねるように盛り付ける

美味ポイント

・お皿を彩る重要なお野菜たち イサキを真ん中に置くことを考えて彩りよく


10.(7.)のソテーしたイサキを野菜の上に乗せる


11.(6.)のソテーしたヒラタケをイサキの上に散りばめるように盛り付ける

美味ポイント

・イサキの皮目と同化させつつ、まわりにもすこし散らす感じで


12.仕上げに乾燥パセリを散らして完成

美味ポイント

・重要な〆の要素 フレッシュなイタリアンパセリなどを添えても○


参考レシピ本



つくった感想

「サラダというものがどういうものであるか?」がよく理解できた一皿でした。

この料理自体は2回つくっていて

1回目は横着をして、

サラダ菜のかわりに茹でたつるむらさきを使用

実際に盛り付け、食べてみると

「うーん、なんか違う...」という、なんとなく居心地の悪い違和感が残りました。

 

サラダ菜を手に入れ、レシピ通りに再チャレンジ

「ああ、これだ!」と、ぐっとピントが合ったちょっとした感動がありました。

 

 

たったひとつ、食材と調理法を変えただけで

ここまで違う料理になるのか...と

自分のあまりの料理の知らなさにすこし落ち込みましたが、

長年模索していた「サラダとは?」という問いの答えがようやく見つかりました。

 

これはおそらく認知と認識の問題で

一般的な「サラダ」という認識からズレてしまうと違和感を感じてしまう

 

この「一般的なサラダの認識の要素とは?」を拾い上げてみると

まずは食感。

 

パリパリ・コリコリ・シャキシャキ・ポキポキ・ポリポリ など

噛んだ時の擬音が思い浮かびます。

 

そしてドレッシングが使われていて、爽やかな酸味を感じられること

 

写真右側茹でたつるむらさきを使用した皿には

シャキシャキ・パリパリというサラダのフレッシュ感を表す擬音が感じられず違和感につながったのだと思います。

 

サラダ菜がサラダ菜と呼ばれる所以が理解できます。

サニーレタスでは足りず、レタスでは強すぎる

まさに、サニーレタス×レタス÷2=サラダ菜

 

これまではあまりつかったことなかったんですけど

たぶんこれからめっちゃつかっていくとおもう笑

 

こうして改めてレシピ本の料理をやってみると

自分が理解できていなかった部分、認識が甘かった部分が炙り出されるので

めちゃくちゃ勉強になります。

 

改めて先人たちが磨き上げてきたレシピの偉大さとリスペクトを感じた経験でした。

-レシピ本アレンジ

© 2021 tsukurepi-つくれぴ Powered by AFFINGER5