オムレツ

Omelette 1000days Challenge 1000/0052

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Omelette 1000days Challenge 1000/0052


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Omelette 1000days Challenge 51日目


ニンニクと自家製アンチョビの温玉オムレツ

オムレツ

たまご2こ

ヨーグルト大さじ1

塩ひとつまみ

自家製アンチョビ 1/2尾

にんにく一欠片すりおりし

温泉卵1こ


付け合わせ・ソース・盛りつけ

オリーブオイル

乾燥パセリ


味 不味い!★☆☆


感想

オムレツチャレンジ52日目。

今回は自家製アンチョビとすり下ろしたニンニクを混ぜ込み、温泉卵を包んだオムレツ。

 

結論からいうと

アンチョビの生臭さが際立ってしまって

温泉卵の卵黄で多少中和できたものん、食べきるのがやっとだった一皿。

 

以前ドライトマトとアンチョビを付け合わせたときは

問題なかったんですが、混ぜ込むとダメみたい。

 

香りの下では「旨い」が広がっていたような気もするんですが

意識が香りのほうへ向いてしまっていて、それどころではなかった。

 

突出した不快な要素は、

他のすべての要素を台無しにしてしまう。

 

ここで思うことは

レストランなどで提供される料理はポジティブな要素であるべき

だとは思うものの、

イチ料理人としては〝不味いもの〟も知っておく必要があるということ

 

この〝不味い〟というボーダーラインが自分のなかにないと

ポジティブな料理をだしているつもりでも

事故につながることがある

 

〝美味しいが当たり前〟というのは

あくまでお客目線の日本の飲食店に限ったはなし。

 

すべての料理がここに当てはまらないし

世界には美味しくない飲食店もある。

 

食を探求するひとりの人間としては

〝不味い〟に対しても許容し分析できる自分でいたい。

 

〝美味しい〟ばかり求めていると

他人にもそれを求めてしまう。

 

皆が皆そうできるわけじゃない。

迷惑のかからない範囲で〝不味い〟も楽しみ

分かち合えば笑いに変わるかもしれない。

 

以前よりすこし

頭が柔らかくなってきたのかもしれません。

 

〝不味い〟はどこか、

自分の懐を深くしてくれる、根っこを育ててくれる

そんな要素なのかもしれません。

-オムレツ

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